【朗読】山の人生 『一九 母神としての山の神(山の神を女性とする例多きこと)』柳田國男【現代語訳】

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  • Опубликовано: 27 янв 2025
  • 【タイムテーブル】
    0:20 山の神と杓子
    2:43 山の神の正体
    4:38 大摩小摩伝説
    9:55 万治磐司
    13:08 荒乳山
    17:07 浄瑠璃での荒乳山伝説
    18:49 山姥伝説と交通事情
    20:33 神女と山姥
    21:55 山姥と岩
    22:31 山姥と三人の息子
    24:14 狼信仰
    30:41 『イチ』のつく名前
    和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。
    【現代語訳について】
    出典→青空文庫の『山の人生』を参考にさせていただきました。
    ①根拠として作中に挙げられる書籍名をほぼ省きました。(この本は、論文として書かれた側面もあると思いますので、物語として聴くには中断される感覚があるので書籍名は省かせていただきました。)
    ②個人名もほとんどの場合省略致しました。(内容と無関係だからです)
    ③古い書物の古典部分を現代語訳しました。
    ともすると誤りもあるかと思いますが、概ね合致しているとは思いますので、素人の訳という事でご容赦ください。
    原作を貶めるものでは無いと判断しております。
    ※またタイムテーブルに記載されている副題は当方が独自につけたものです。(ですのでこの部分は読み上げない事にしました。)
    拙い読みですが、楽しんでいただければ幸いです。
    無宗教ですが聖書朗読もしています→ / @ayaogata1
    HP→ayaogata.tokyo/

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